パチンコ箱や札パチンコ箱や札最近、パチンコ箱が変化してきています。 スポンジが入っていたり、底が上がっていたりします。 そうすることで、騒音を防ぐ効果があるらしいです。 底が上がっているので、1箱がすぐに満タンになります。 その影響で、パチンカーは出玉の量を錯覚します。 騒音対策は必要ですが、錯覚効果は反則です。 箱が小さいと、ドル箱タワーが頻繁に出現します。 なので、たいして出玉が出ていないのに、立派なドル箱タワーが多発します。 そしてパチンカーは、店が還元してくれていると錯覚させられるのです。 騒音対策という大義名分のもと、しっかりと搾取されているのです。 スポンジも入れていないのに、底上げをしている店もあります。 あれはなんらかの騒音対策になるのでしょうか。 ならないのなら、あれはパチンカーを惑わす小細工でしかありません。 あと、カラ箱の上にドル箱を置くのも小ざかしい限りです。 ドル箱が山のようにつまれていても、その半分、ヒドイときはそれ以上がカラ箱の店もあります。 カラ箱で祭りに見せかけるのは、見苦しいのでヤメてください。 通行の妨げにもなるので迷惑です。 つまらない札も必要ないです。 1箱、2箱しか出ていないのに 大漁♪爆裂連荘中!! なんて札がささっていると、どうしようもなくむなしくなります。 つまらない小細工でごまかそうとするより、出玉で誠意を見せてほしいものです。 パチンコ依存症の小部屋へ ↑ これをクリックしてもらえるとランキングに1票入るらしいです 内容が役にたったり参考になったら押してあげてください m(_ _)m 継続的な負け パチンコには、ちょっとのことでできるテクニックがいろいろとあります。 投資する予算の上限を決める。 新台入替のときしか打たない。 羽モノなど、技術介入度の高いパチンコ台を打つ、などなど。 これらのテクニックを実行すると、意外にパチンコでの負債は膨らまないものです。 収支がマイナスになることがあっても、急激にマイナスになることはありません。 しかし、この性質にこそ、本当の恐ろしさがあるのかもしれません。 気にならない程度のマイナスであるがゆえに、なかなかヤメられないのです。 もうちょっとがんばれば、収支をマイナスからプラスに転向できるのではないか。 こう感じるようになってきます。 しかし現実には、収支が±0になることはあっても、プラスになることはほとんどありません。 収支をプラスにする難しさは、負けから±0にする難しさの比ではないのです。 本当に難しいことです。 1ヶ月単位でのプラス収支なら、ある程度の運の偏りなどで実現可能です。 これが、1年単位での収支となると、なかなかプラスにはならないものです。 実は最近調子が良くて勝ち続けている。 今年は結構調子が良い。 このようなことを口にするパチンカーは結構います。 しかし、その収支はハッキリしていないケースがほとんどです。 収支表…いったい。どのくらいのパチンカーがつけているのでしょう。 パチンコ依存症の小部屋へ ↑ これをクリックしてもらえるとランキングに1票入るらしいです 内容が役にたったり参考になったら押してあげてください m(_ _)m ジャンル別一覧
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